八尾市のSTADIプロジェクトの認定企業として製品の共同開発を行いました。

iconclock

時をアイコンに

時計は、針の位置関係で瞬時に時間を読み取ることのできる伝統的な習慣。
そのために、長さや太さで直感的に認識できる針が様々にデザインされてきました。iconclockは、針の長さを一定にし、針の太さだけで時間を認識できるように、その他の要素をすべて省きました。まさに、壁に掛ける時計のアイコンのように、ミニマルなインテリア時計が生まれました。

paol

ティッシュに付着する花粉や埃

paolのティッシュ取り出し口は横向きになっているため、ティッシュの露出面積を極力減らし、ホコリや花粉等の付着を軽減することが出来ます。
何度も何度もティッシュを使う負のスパイラル現象に対して、初の花粉対応仕様のティッシュボックスケースになっています。
また、ヒンジが付いているため、ティッシュボックスの入れ替えが簡単にできるなど、インテリア性だけでなく、使いやすさにも配慮しました。